ハイキャパガバのサラブレッド【STACCATO】
多弾数弾倉(ハイキャパシティマガジン)を装備する
STACCATOシリーズだが
原点はSTI製の2011シリーズへさかのぼる事になる。
STIはSTACCATOの旧社名であるが40代以上では
STIの方がSTACCATOより馴染みがあるかもしれない。
STIシリーズはエーグル、エッジ、タクティカル、ホークなど
サイズや口径でバリエーションも豊富であり
エッジをベースにCQCに特化させた
ストライクガンというカスタムガンも製作されている。

STIが開発した2011フレームはスチール製のシャーシと
ポリマー製のグリップを一体化させ強度と軽量化を両立している。
2011のコンセプトはM1911シリーズの近代改修であり
100年後のM1911という事で2011と命名されている。
ハイキャパシティモデルのガバメントカスタムと言えば
インフィニティ(旧ストレイヤー・ヴォイト)シリーズも
有名だが、こちらはSTI社よりOEM供給されている
フレームを使用しシリーズを作成している。
※米国で言えばSTIだがハイキャパシティガバメントの
先駆者はカナダのパラ・オードナンスである。
2000年代に米国資本のパラUSAとなり
現在はレミントンに統合されている。

さて、2020年5月にSTIからSTACCATOに
社名も変更してからは競技用の銃として
培ってきた技術や信頼性をさらに高めた
STACCATOシリーズを
警察などの法執行機関へも売り込み
実績を上げている。
1800以上の公的機関から承認を得て
SRTやSWATなどの精鋭の他
全米の警察でも採用されている。
STACCATOシリーズの共通点としては
口径が9mmとなり
マガジンによるが15発~20発の装弾数となっている。
アンダーレイルを装備し、MOSが採用されているのも
各モデルの共通点である。

現在MIUで取り扱っているのはコンパクトなC2モデルです。
在庫があればPモデルも入手可能で
グリップも3種類ラインナップされています。
お好きなモデルの取り寄せも可能ですので是非ご用命ください。